懺悔 言い訳ユキノオー

約1年ぶりとなります、お久しぶりです
ろっくです。

システムと環境を理解してなかった奴の末路です。

ドラパ陽気AS
ユキノオー図太いH252B156S100
セグレイブ意地H84A252S172
カバ腕白HD
コノヨザル意地AS
ジバコ控え目HC

最終日までずっと対面構築を練習していたが、なぜか相手のテラスケアをしておりそもそも向いていないことに気が付いた。

そして、最終日18時さすがに最終三桁に残れないのは弱すぎると思い、ランクマでマッチしたオボンコノヨザルを混乱実にカバがいる都合上変更し採用した。

あと、もうこの時点で何も考えられなくなっておりヘイラッシャ、ラウドボーン、キョジオーン、受けループを見れるポケモンとして
(キョジオーンは大分Sに割いたせいで乱数なためやばい)ユキノオーを採用した。

最後多分ユキノオー採用した時はなんとなく構築にいたら、言い訳できそうみたいな感じで採用してるのが目に見えて本当に嫌だ。

この構築は弱すぎるためおいておくとして、
テラスタルのシステムを理解していない自分がマジで弱すぎたと感じている。

前提として、
①技が一貫しないならテラスタルは後発から切り返すには向かないシステムである。
②攻めるテラスタルにしても受けるテラスタルにしても裏で詰めるためにバトルの前半で相手をルートに入れる必要がある。
(勝った気にさせる、誰かを高火力で先行で落とす必要があるシステム)
③主の戦術にはなりえないシステムなため、最後は結局技構成、コンセプトの強さで８割勝負が決まる。
④相手の戦術を悠長に学んでいる暇はないため、ある程度対面での動きを決めておく方が強い。

これ以外にもたくさん要素があって書き切れないが、
①、②を全く理解せずに構築組んでたので本当に弱すぎた。
多いテラスタルに対してなんとなく流してなんとなく勝っている試合が多すぎた。
皆さんの構築記事を読んで勉強させていただきます。

S1お疲れ様でした。